実は、plackup
しても引数の補完はできるのにファイル名の補完ができません。
なので、ファイル名の補完ができるようにしました。
設定方法は前回(brew、cpanm、plackupを使いたい(zsh編) - アリ)と同じです。
fpath=($HOME/.zsh/functions $fpath)
を.zshrc
に書いておいて、補完設定ファイルを~/.zsh/functions
以下に_plackup
という名前で保存すればいいだけです。
簡単ですね。
実際、何をしているかというと、こんなことをしています。
case $state in args) _files && return 0 ;; esac
やっつけ仕事ですね。